穀雨、暖かな日差しに気持よく冷たい春風、澄んだ雨が重なるこの頃
いかがお過ごしでしょうか。
さて、来る5月の連休に、静岡県 静岡市にて【ふじのくに せかい演劇祭2017】が開催されます。
当演劇祭では、出演アーティストと観客が出会う場【フェスティバル・ガーデン】がございまして、
そこに演劇祭をモチーフとした奥中の作品展示をいたします。
是非ご高覧ください。※トップ画像は、昨年の展示作品 ”ハレウサギ / Inter-world-hare”
■ ふじのくに せかい演劇祭2017・フェスティバル・ガーデン
■会場:駿府城公園 東御門前広場
■展示期間:2017年5月4日(木)〜5月7日(日)4日間
※演劇祭は4月28日〜5月7日の間で行われます。
■時間:11時 〜18時30分
■料金:無料
■内容:駿府城に吹く風で立ち上がり、炎のように燃え立つ、風船状の巨大な彫刻作品を内外からご鑑賞いただけます。
当演劇祭のテーマ「ギリギリ人、襲来!」、宮城+SPACによる『アンティゴネ〜時を超える送り火〜』、
そして同劇のアヴィニョン演劇祭・オープニング作品招聘などを寿ぐモニュメントとして創出いたします。
■留意点:スタッフの指示を守ってご鑑賞ください。
未就学のお子様が入場する場合は保護者同伴でお願いいたします。
雨天でも展示いたしますが、荒天の場合は主催者の判断で中止とさせていただく場合もございます。
●監修・制作 :奥中章人 アオイオア/AO Institute of Arts ( http://aoioa.weebly.com/ )
●制作補助:西川元晴、akira_you
●協力 :シーアイ化成株式会社
★制作補助員、または作品の監視員を募集中です*
是非お問い合わせください。
http://www.world-akihito.com/news/open-atelier-apr2017
■イベント概要
□ フェスティバル・ガーデンについて
【オルタナティブスペース・スノドカフェ代表:柚木康裕氏】がプロデュースする観客とアーティストの出会いの場「フェスティバルbar」が、今年も駿府城公園に「フェスティバルgarden」としてOPENします!評判の地ビールや地元で焙煎された珈琲、美味しいスイーツ、軽食を味わえるほか、静岡のちょっとおしゃれなよりすぐりのお土産ものなども揃え、気軽に語り合うことができる演劇祭のコミュニティスペースです。※ウェブサイトより引用
□ SPAC / 静岡県舞台芸術センター(Shizuoka Performing Arts Center)が主催する本イベントについて。
「劇場は世界を見る窓」という理念のもと、国内外の優れた演劇・ダンス・人形劇・映像などの舞台芸術作品を静岡で紹介しています。国や地域を超えて、アーティストや観客、地域の人々が直接交流することのできる祝祭(フェスティバル)です。※ウェブサイトより引用
以上、
是非ご高覧ください。
いかがお過ごしでしょうか。
さて、来る5月の連休に、静岡県 静岡市にて【ふじのくに せかい演劇祭2017】が開催されます。
当演劇祭では、出演アーティストと観客が出会う場【フェスティバル・ガーデン】がございまして、
そこに演劇祭をモチーフとした奥中の作品展示をいたします。
是非ご高覧ください。※トップ画像は、昨年の展示作品 ”ハレウサギ / Inter-world-hare”
■ ふじのくに せかい演劇祭2017・フェスティバル・ガーデン
■会場:駿府城公園 東御門前広場
■展示期間:2017年5月4日(木)〜5月7日(日)4日間
※演劇祭は4月28日〜5月7日の間で行われます。
■時間:11時 〜18時30分
■料金:無料
■内容:駿府城に吹く風で立ち上がり、炎のように燃え立つ、風船状の巨大な彫刻作品を内外からご鑑賞いただけます。
当演劇祭のテーマ「ギリギリ人、襲来!」、宮城+SPACによる『アンティゴネ〜時を超える送り火〜』、
そして同劇のアヴィニョン演劇祭・オープニング作品招聘などを寿ぐモニュメントとして創出いたします。
■留意点:スタッフの指示を守ってご鑑賞ください。
未就学のお子様が入場する場合は保護者同伴でお願いいたします。
雨天でも展示いたしますが、荒天の場合は主催者の判断で中止とさせていただく場合もございます。
●監修・制作 :奥中章人 アオイオア/AO Institute of Arts ( http://aoioa.weebly.com/ )
●制作補助:西川元晴、akira_you
●協力 :シーアイ化成株式会社
★制作補助員、または作品の監視員を募集中です*
是非お問い合わせください。
http://www.world-akihito.com/news/open-atelier-apr2017
■イベント概要
□ フェスティバル・ガーデンについて
【オルタナティブスペース・スノドカフェ代表:柚木康裕氏】がプロデュースする観客とアーティストの出会いの場「フェスティバルbar」が、今年も駿府城公園に「フェスティバルgarden」としてOPENします!評判の地ビールや地元で焙煎された珈琲、美味しいスイーツ、軽食を味わえるほか、静岡のちょっとおしゃれなよりすぐりのお土産ものなども揃え、気軽に語り合うことができる演劇祭のコミュニティスペースです。※ウェブサイトより引用
□ SPAC / 静岡県舞台芸術センター(Shizuoka Performing Arts Center)が主催する本イベントについて。
「劇場は世界を見る窓」という理念のもと、国内外の優れた演劇・ダンス・人形劇・映像などの舞台芸術作品を静岡で紹介しています。国や地域を超えて、アーティストや観客、地域の人々が直接交流することのできる祝祭(フェスティバル)です。※ウェブサイトより引用
以上、
是非ご高覧ください。