Go to this link to read a explanation in English, please→ Download/BiwakoBiennale2016English.pdf_(5MB)
国内外から65組のアーティストが参加して現代美術の作品を展示する国際芸術祭
「BIWAKOビエンナーレ2016“見果てぬ夢~Eternal Dream”」が平成28年9月17日(土)から11月6日(日)まで、
滋賀県近江八幡市旧市街において開催され、これに出展いたします。
会場となる近江八幡旧市街は、近江商人発祥の地であり、江戸期に建てられた町家や工場などが多数点在し、国の重要伝統的建造物群保存地区になっております。
私は今回、町家の1つお借りして、長い歴史を刻んだ建物そのものと、その場所を訪れる方との間に起こる”共振”を現出させようと試みます。金属線のソフト・スカルプチュア群を配した大掛かりなインスタレーションをご披露いたします。
以下、イベント詳細
国際芸術祭 BIWAKO ビエンナーレ2016“見果てぬ夢~Eternal Dream”
◇開催期間 平成28年9月17日(土)~11月6日(日)
木曜定休(木曜日が祝日の場合、翌日振替休。但し、最終週は全日開場)
◇開場時間 10:00~17:00
◇開催場所 滋賀県近江八幡旧市街(永原町ほか)←Click for Map
◇アクセス JR東海道本線 琵琶湖線 近江八幡駅より 近江鉄道バスで約7分 (大杉町八幡山ロープウェイ口下車)
◇入場料 会場パスポート(BBパスポート)料金 (会期期間中、各会場1回のみ入場可)
一般:2,500円(前売り:2,300円)
学生(高校生以上):2,000円(前売り:1,500円)
※中学生以下、障がい者無料
※BBパスポート提示でロープウェイ乗車券2割引。瑞龍寺拝観料300円→200円。
◆出展作家
青木美歌、淺野健一、あわ屋、池原悠太、市川平、石川雷太、石村まなみ、伊藤えり、井上剛、岩崎貴宏、内田望、君平、うらゆかり、奥中章人、金澤翔子、河合晋平、草木義博、河村勇樹、パオラ・ニュシカ・キリシ、パンチョ・キリシ、マチュー・キリシ、熊瀬紀子、熊澤桂子、コシノヒロコ、齊 藤江湖、サークルサイド、塩見篤史、新村卓之、クレメント・ジャンダール、関口涼子、田中太賀志、田中哲也、田中誠人、田辺磨由子、タリナイナニカ、友田多恵子、中川周士、中田耕平、二階武宏、西山武志、野田拓真、ヨアナ・ハウロット、林茂樹、ローレント・フォート、藤井誠治、藤居典子、藤原昌樹、テオ・ペッソ、レオナルド・ぺレガッタ、三木サチコ、南野馨 、村井賢治、ガブリエラ・モラウェッツ、八木玲子、山田浩之、山田純嗣、山本基、フェリペ・リボン、ドーナ・リン、度會保浩、BAKIBAKI+井上雅博、羽太広海+羽太裕子、他
◇見どころ
(1)総合案内所、まちや倶楽部(旧西勝酒造)のインスタレーション
大空間(13m×13m)に、若手作家 田中誠人氏による壮大なアート。
世界的に活躍する山本基(やまもともとい)氏による塩を使ったインスタレーション。
(2)ストックホルムカルチャーナイト芸術祭2016出演作品の上演
スウェーデンより来日するインディゴリリーによるパフォーマンスアートをまちや倶楽部にてお楽しみいただけます。
開催日:平成28年10月26、28日 17:30開場 18:00開演 公演時間約1時間半
鑑賞チケット:3000円 ※BBパスポート以外に別途必要
(3)アート展示とともに滋賀の伝統産業を紹介
滋賀の地酒、琵琶湖でとれる真珠「琵琶パール」、袱紗(ふくさ)、和ろうそくなど滋賀に根付く優れた伝統工芸や産業を紹介。
(4) 8ミリフィルム上映
滋賀を中心に活動する「おうみ映像ラボ」が県内の家庭などで収集した昔なつかしい映像を毎日上映。
(5)八幡堀まつり
BIWAKOビエンナーレ初日と2日目には近江八幡観光物産協会主催の「八幡堀まつり」も開催されます。ロケ地としても有名な八幡堀や近江商人の町並みをLEDやローソクの灯り(約3千個)で情緒豊かに照らします。BIWAKOビエンナーレでもお祭りに連動し、まちや倶楽部のみ開場。特別価格1000円にて、ご来場いただけます。八幡堀の幻想的な風景もお楽しみください。両日とも、18時~20時まで開催。
<問合せ先> 近江八幡観光物産協会 0748-32-7003
◆主 催
NPO法人エナジーフィールド
※当事業は滋賀県が実施する平成28年度地域の元気創造・暮らしアート事業採択事業として、一部県より委託しています。
◆公式ウェブサイト http://energyfield.org/biwakobiennale/
◆お問い合わせ先
BIWAKOビエンナーレ事務局(NPOエナジーフィールド内)
TEL/FAX : 0748-36-3766 E-mail: [email protected]
国内外から65組のアーティストが参加して現代美術の作品を展示する国際芸術祭
「BIWAKOビエンナーレ2016“見果てぬ夢~Eternal Dream”」が平成28年9月17日(土)から11月6日(日)まで、
滋賀県近江八幡市旧市街において開催され、これに出展いたします。
会場となる近江八幡旧市街は、近江商人発祥の地であり、江戸期に建てられた町家や工場などが多数点在し、国の重要伝統的建造物群保存地区になっております。
私は今回、町家の1つお借りして、長い歴史を刻んだ建物そのものと、その場所を訪れる方との間に起こる”共振”を現出させようと試みます。金属線のソフト・スカルプチュア群を配した大掛かりなインスタレーションをご披露いたします。
以下、イベント詳細
国際芸術祭 BIWAKO ビエンナーレ2016“見果てぬ夢~Eternal Dream”
◇開催期間 平成28年9月17日(土)~11月6日(日)
木曜定休(木曜日が祝日の場合、翌日振替休。但し、最終週は全日開場)
◇開場時間 10:00~17:00
◇開催場所 滋賀県近江八幡旧市街(永原町ほか)←Click for Map
◇アクセス JR東海道本線 琵琶湖線 近江八幡駅より 近江鉄道バスで約7分 (大杉町八幡山ロープウェイ口下車)
◇入場料 会場パスポート(BBパスポート)料金 (会期期間中、各会場1回のみ入場可)
一般:2,500円(前売り:2,300円)
学生(高校生以上):2,000円(前売り:1,500円)
※中学生以下、障がい者無料
※BBパスポート提示でロープウェイ乗車券2割引。瑞龍寺拝観料300円→200円。
◆出展作家
青木美歌、淺野健一、あわ屋、池原悠太、市川平、石川雷太、石村まなみ、伊藤えり、井上剛、岩崎貴宏、内田望、君平、うらゆかり、奥中章人、金澤翔子、河合晋平、草木義博、河村勇樹、パオラ・ニュシカ・キリシ、パンチョ・キリシ、マチュー・キリシ、熊瀬紀子、熊澤桂子、コシノヒロコ、齊 藤江湖、サークルサイド、塩見篤史、新村卓之、クレメント・ジャンダール、関口涼子、田中太賀志、田中哲也、田中誠人、田辺磨由子、タリナイナニカ、友田多恵子、中川周士、中田耕平、二階武宏、西山武志、野田拓真、ヨアナ・ハウロット、林茂樹、ローレント・フォート、藤井誠治、藤居典子、藤原昌樹、テオ・ペッソ、レオナルド・ぺレガッタ、三木サチコ、南野馨 、村井賢治、ガブリエラ・モラウェッツ、八木玲子、山田浩之、山田純嗣、山本基、フェリペ・リボン、ドーナ・リン、度會保浩、BAKIBAKI+井上雅博、羽太広海+羽太裕子、他
◇見どころ
(1)総合案内所、まちや倶楽部(旧西勝酒造)のインスタレーション
大空間(13m×13m)に、若手作家 田中誠人氏による壮大なアート。
世界的に活躍する山本基(やまもともとい)氏による塩を使ったインスタレーション。
(2)ストックホルムカルチャーナイト芸術祭2016出演作品の上演
スウェーデンより来日するインディゴリリーによるパフォーマンスアートをまちや倶楽部にてお楽しみいただけます。
開催日:平成28年10月26、28日 17:30開場 18:00開演 公演時間約1時間半
鑑賞チケット:3000円 ※BBパスポート以外に別途必要
(3)アート展示とともに滋賀の伝統産業を紹介
滋賀の地酒、琵琶湖でとれる真珠「琵琶パール」、袱紗(ふくさ)、和ろうそくなど滋賀に根付く優れた伝統工芸や産業を紹介。
(4) 8ミリフィルム上映
滋賀を中心に活動する「おうみ映像ラボ」が県内の家庭などで収集した昔なつかしい映像を毎日上映。
(5)八幡堀まつり
BIWAKOビエンナーレ初日と2日目には近江八幡観光物産協会主催の「八幡堀まつり」も開催されます。ロケ地としても有名な八幡堀や近江商人の町並みをLEDやローソクの灯り(約3千個)で情緒豊かに照らします。BIWAKOビエンナーレでもお祭りに連動し、まちや倶楽部のみ開場。特別価格1000円にて、ご来場いただけます。八幡堀の幻想的な風景もお楽しみください。両日とも、18時~20時まで開催。
<問合せ先> 近江八幡観光物産協会 0748-32-7003
◆主 催
NPO法人エナジーフィールド
※当事業は滋賀県が実施する平成28年度地域の元気創造・暮らしアート事業採択事業として、一部県より委託しています。
◆公式ウェブサイト http://energyfield.org/biwakobiennale/
◆お問い合わせ先
BIWAKOビエンナーレ事務局(NPOエナジーフィールド内)
TEL/FAX : 0748-36-3766 E-mail: [email protected]